鬼嫁・ダメ主婦・元店員・・・ですが何か?
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 システムやルールの変化。
2015年09月11日 (金) | 編集 |
およめっちがレジの仕事に採用され、初日の「練習モード」でのレジ打ち研修中にチーフからよく発せられた言葉。

「いずれまたやり方が変わるかもしれないけど、とりあえず今はこのやり方で。」

その時は、まぁ時代の流れに沿ってそりゃあ色々変わるよね、くらいにしか思っていませんでした。

しかし!実際は
お客様のたった一つのクレームであっさり変わる。
本部の思い付きで、ある日突然変わる。


現状、うちのスーパーで実際にレジで商品登録や金銭授受をしている店員は、ほぼ全員パートかアルバイトと思っていい。
社員は数人しかおらず、しかもシフト制なので、売り場にいる場合はサビカンを担当しつつレジのトラブルに対応するために待機していることがほとんどで、社員がレジに入るのは余程人が足りないか、あまりにトロくさい新人のレジに二人制要員で入るか、といったところ。
(※二人制:新人はキャッシャー(金銭授受)に専念し、ヘルプがチェッカー(商品登録)として次々に客をさばき、行列をなくすシステム。但し、金銭授受に手間取るお客様がいると、キャッシャー側で渋滞が起こる。)
およめっちはそれでいいと思ってた。
何らかのトラブルや困りごとでレジからヘルプを要請すれば、すぐに駆けつけてくれる社員がいる安心感はやはり大きい。

でも、今後は社員も普通にチェッカー要員としてレジに入ることが当たり前になるらしい。
これは本部の意向なのか、店舗の事情(チェッカー人員不足)なのかはわからないけれど、社員さんがそう言っていた。
「では、今後のトラブル対応は?」
「店長か副店長をマイクで読んでもらうことになるかな」

・・・・・・うわ、効率悪そう。。。
そもそもマイクは他部門へのレジ応援要請用(マイク持ってるレジ担当は1人)だし、何番がマイク担当レジなのかいつも把握してるわけじゃないのに、わざわざチェッカーがレジ離れてマイク担当探してその人に店長呼び出してもらうの?
店長・副店長だって四六時中店長室にいるわけじゃない。
店舗を見回ってたり、時にはバックヤードで検品してたりもして、どこにいるか正確に把握できていることの方が少ないのに。

数日後、“レジ袋辞退で2円引”についてのルールも変わった。
8月までは1人のお客様が「会計を分けたい」という場合には、2円引きはどちらか1回(つまり1人に対し1回)しか適用できないことになっていた。
それが、9月からは1人のお客様でも会計の都度、2円引きを適用して良いことになった。
これに関してはお客様はお得だし、チェッカーとしても余計な説明や「なんで適用されないのよ!」といったクレームを受ける機会が減るので、個人的にはむしろ歓迎ではある。
ただ、これがまかり通るとなると、無意味に会計を分けて1回でも多く2円引きさせようという“汚客”が増えるんじゃないかという気もする。

そして今度はカゴが変わる。
全国的にレジ袋が有料化された頃から、買い回り中のカゴと精算済みのカゴを別物(色違いとか)に変えた店は多いと思う。
特に精算済みカゴに関しては、ご丁寧に持ち手まで取り外してあったりする。
これはレジ袋有料化でマイバッグ推奨の結果による万引きの多発、カゴ抜け(未精算商品をそのままサッカー台へ持っていく=万引き)や「カゴが便利だから~」と店のカゴを持ち帰ってしまうのを防止するという、店側にとっては大きな理由があってのことなのだけれど、両手でカゴの横を持ってサッカー台に移動しなくてはならず、当初はこれがお客様からは不評ではあった。
でも毎日その店で買い物をし、またそういうカゴを使っている店が増えたおかげで、「今はそういうシステムなのだ」と認識されたのか、今ではカゴに関するクレームはほぼ皆無といってもいい。
両手がふさがっていたり、力のなさそうなご老人などにはチェッカーがサッカー台までカゴを運ぶという過剰サービスまでやっているのだから当然と言えば当然か。
うちのスーパーでも色が違い、「精算済」と大きく書かれ、持ち手のない精算済カゴを使用している。
しかし何故かこれをやめるという。
つまり、店内買い回りカゴと精算済みカゴを同一のものにするというのだ。
カゴを一本化するということはカゴの回転率と同時に滞留率も上がるので、サッカー台脇に溜まる空カゴを頻繁に出入り口のカゴ置場に移動させなければならない。
シルバー人材センターから派遣されている通称「シルバーさん」がいる時間帯は彼らがやってくれるので良いけれど、彼らの休憩時間帯や帰宅後などで不在の夜間帯などの場合には、それはチェッカーの仕事になる。
本部通達らしいのでどういう経緯でそうなったのかは知らないけど、会社としてはカゴ抜けやカゴの持ち帰り(窃盗です!)、従業員の仕事の負担増による店舗の不利益よりもお客様の利便性(?)を重視した、ということなのだろうか。
う~む、理解不能。

こんな感じで結構頻繁に細かなルールやシステムが変わってしまう。
古くからいるパートさんと「私は入った時にこう教わりましたよ」と話をしていると、「え!あのルールまだ生きてるの?もうとっくにないのかと思ってたわ~」とかいうのも多い。
そのくらい、色々と変わりやすい店(というか会社?)なのだろう。

思い付きでコロコロとルールやシステムを変えてしまうような会社は、従業員としても客としても好きではない。
なんか、信用できない感じがするから。
目先のこと(利益だのクレームだの)に振り回されずに、もっとドン!としっかりとした、毅然とした会社であってほしいと思う。
 


コメント
この記事へのコメント
これは製造とか、現場ではよくある。
原因調査→歯止め(恒久対策)が必要と、教育されちゃうのよ。
同じトラブルが頻発すると、本部から目玉食らうしね。
結局、貧乏くじ引くのは、いつも現場ですシクシク
2015/09/12(土) 21:51:14 | URL | 濱ヲジ #-[ 編集]
>濱ヲジ様
お互い、苦労しますね。
効率が良くなる方へ、問題がなくなる方へといった前向きな変更なら大歓迎なのですが、「なぜに?」と首をかしげたくなる変更だと、モヤモヤしますよね。
2015/09/13(日) 03:26:51 | URL | およめっち #ZK8I3X6w[ 編集]
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